ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

2章:色管理 (17/19)

ある日、唯ちゃんが嬉しそうにピアスを他の女の子に見せていた。


私は直感で怪しい!って思って、京也くんを見に行ったら同じの着けてた。


営業中でお客さん居たけど、私はカーっとなって京也くんからピアスを奪った。


京也くん「痛っ!急に何するんだよ!」


「これ唯ちゃんとオソロぢゃん!要らないでしょ!捨ててあげる!」


そう言ってトイレに逃げ込んだ。


ドアを閉めようとしたら京也くんも入ってきてキスされた。


「そんなんぢゃ騙されない!意味分かんない!」
27 /1964

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

ホストしか愛せない ©著者:あゆ

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.