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3章:涼
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「涼、さみしかったね。」
「なんで?さみしくないよ。途中からいなくなったならさみしいかもだけど、初めっからいないんだから。」
あの時涼は淡々と言ってたけど。
付き合ってる間、ずっと私知らないふりしてたんだ。
涼はあんまり寝言とか言わないのに、
「父さん、どこ行くの」
ってたまに言ってたよ。
涼の孤独をしっかり抱えられなくて、
ごめんね。
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