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3章:三人目の男。たかし君 (1/1)

3章:三人目の男。たかし君

三人目にしてやっと30代

たかし君。

初めて地元の人。ヤバイかなぁ
まぁ大丈夫かって軽いのり


さすが若いだけあってかなり激しい
私好みな激しいSEX


まずはたかし君がシャワーを浴びて次は私。

シャワーから出て来ると、ベッドでタバコを吸って待ってる。


『ゆき、おいで』

ベッドに行くと、布団に潜り込み、激しくキスしてくる

キスしながらおっぱいを激しく揉まれ、乳首をつままれると私は我慢できずに声がでる。

『あぁん良いっ


『なんだ乳首が良いのかもっとしてやるよ


『うぅっアッアッ…』


『そんなに気持ち良いのか俺のもしゃぶれよ

『うぅっ…ジュルジュル…チュパチュパ…』

『ゆきフェラ上手いじゃん

褒められるとさらに頑張って舐めちゃう

『チュパチュパ…』


『ゆきのも舐めてやるよ

って激しく舐めてくるそれだけでイッちゃいそう


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私、体売ってました。 ©著者:ゆき

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