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3章:三人目の男。たかし君
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3章:三人目の男。たかし君
三人目にしてやっと30代
たかし君。
初めて地元の人。ヤバイかなぁ
まぁ大丈夫か
って軽いのり
さすが若いだけあってかなり激しい
私好みな激しいSEX
まずはたかし君がシャワーを浴びて次は私。
シャワーから出て来ると、ベッドでタバコを吸って待ってる。
『ゆき、おいで』
ベッドに行くと、布団に潜り込み、激しくキスしてくる
キスしながらおっぱいを激しく揉まれ、乳首をつままれると私は我慢できずに声がでる。
『あぁん
良いっ
』
『なんだ乳首が良いのか
もっとしてやるよ
』
『うぅっ
アッアッ…』
『そんなに気持ち良いのか
俺のもしゃぶれよ
』
『うぅっ…ジュルジュル…チュパチュパ…』
『ゆきフェラ上手いじゃん
』
褒められるとさらに頑張って舐めちゃう
『チュパチュパ…』
『ゆきのも舐めてやるよ
』
って激しく舐めてくる
それだけでイッちゃいそう
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