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10章:くすぐったがりのお客さん
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10章:くすぐったがりのお客さん
ページ数に比例してしおりも同じペースで挟まれていくのは魔法のようです。
ただいま24ページが終わりしおりを挟んで下さった方の数は24人です。
一昨日は23ページ目で23人でした。
皆様りんを喜ばせようとしてくれてるの?\(//∇//)\キャッ♪←(イラッと来てしおり外さないでね)
この小説は接客をしたお客様を忘れないように始めたんですが目を通して下さる方がいるのは本当にありがたい事です。
ありがとうございます。
今回のお客様は今までで1番可愛らしかったかもしれません。
くすぐったがりのA様です。
今回もラブホに呼ばれワクワクしながら向かいました。
するとラブホのドアの目の前に軽トラが停まっているではありませんか!!
おじいちゃんかな?と思いピンポンを押すと若ッ!!∑(゚〓゚)
未成年に見えましたが免許は持ってるんだから大人なのは間違いないよな…(°_°)
恥ずかしいのか人見知りなのか無口な感じでカナリ照れていました。
マッサージ中、「強さは大丈夫ですか?」と聞いてもうなずくだけ。
あまりしゃべらなくても接客できてしまうのがアロマの良いところ。
私はそのままマッサージを続けた。
マッサージするたびにギューっと拳を握るお客さん。
大丈夫なのか?と怪訝にしていると「…ちょっとくすぐったい…」
まままマジか!
力を入れてマッサージすると「…ちょっと痛い…」
どうすりゃ良いのよ!
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