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8章:生理的に受け付けないお客さん (1/2)

8章:生理的に受け付けないお客さん

乳首地獄に会われている風俗嬢の皆さん、毎日お疲れ様です。

私は今まで乳首地獄を見たことがなかったのですが、今回初めて地獄に落ちました。

皆さんの苛立ち気持ちが痛い程分かります。

私のお店は料金設定が高いため客層が良く、あまりガツガツした人がいません。
私の仕事はアロママッサージと手でのハンドサービス、それにオプションのトップレスがつけば胸へのお触りもOK。

だいたいのお客様は優しくソフトに触って下さいますし基本お客様は受け身なのであまりストレスがありませんでした。
それに加え今までがただ単にラッキーだったのかもしれませんがどちらかと言えばイケメンが多かったですし、清潔感のある素敵なお客様ばかりでした。

しかし今回は初対面でおぉ!と驚いてしまうぐらい太った毛むくじゃらのお客様で清潔感はありませんでした。

それでもお仕事はお仕事!
と頑張って接客していたら気に入られ延長になりました。

お金をいただいているのですからお仕事はお仕事!と割り切らなきゃならないのですが内心辛かったです涙

なんせ毛の量がすごくてアロママッサージ中も大量の体毛が手にからみますし、初めて見たんですが多分私が間違っていなければこのお客様は仮性包茎のようでした。


そこまでは許せます。

トップレスになってからとにかく乳首を攻める、攻める涙

不快感と気持ち悪さで「背中の方が感じる」と逃げましたがしばらくたつとまた乳首地獄(死)

一刻も早く逝ってもらいたいと乳首の刑を我慢しながら手コキを開始すると「俺はいこうと思えばいつでもいけるからりんさんを気持ち良くしてあげたい」

「Fuck!!!!!!」←もちろん心の中の叫びです。
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アロマで初風俗 ©著者:りん

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