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6章:福岡なお客さん (1/2)

6章:福岡なお客さん

もう店移ろうかなーと思う程アロマは激暇です。

1日ギリギリなんとか一本。

デリヘルの方も暇そうだけどお茶はなさそうな感じ。

しかしめげずに英語の勉強だけは続けるりん(*_*)
キャバと違って待機中は何してても良いと言うのが風俗の強みだわ。

スタッフもいつまでも1人で待機してるあたしに見兼ねて「りんちゃん、写真撮り直そうか?」と提案してくれ撮影開始。

しかしどれもこれもビミョーw

いや、私のルックスがビミョーと言うのが1番の原因なのだがイマイチパッとしない写真ばっかり笑

しかしそれらをアップして間も無く電話が鳴る。

写真のおかげかどうかは定かではないがとにかくお茶にならなかった。

指定されたビジホに向かう。ドアをノックすると30代ぐらいの博多華丸大吉の顔の濃い方(大吉の方ですかね?)そっくりのお客さんが。

話を聞くと福岡ではないかw
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アロマで初風俗 ©著者:りん

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