ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
5章:新生活 (4/21)
階段を下り、リビングへ入ると、見飽きた母親の顔が俺の仕事着姿を見て笑顔になった
｢おはよ！似合ってる似合ってる！
早く御飯食べなね、遅刻するから！｣
そう言って、持っていた味噌汁をテーブルに置いた
テーブルには味噌汁の他に、焼き魚、漬物、ひじきの煮物、白いごはんが置かれている
まるで年寄りの朝飯だ
※この小説を友だちに教える⇒メール
- 夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
- PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます! - http://book.hostlove.com
