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7章:本当の名前 (10/10)

周年なのに来店予定が私しかいないと嘆いていたから、ヘルプについてずっと飲まされていたんだろう。

「麻美、来てくれてありがとう。行こう」

そう言って昨夜は店の中へと進む。


「お客様ご来店です。いらっしゃいませ」

「いらっしゃいませー」

咲夜と、それに続くホストたちの声を合図に、私は客になった。
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夢の終わり ©著者:みいたろす

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