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20章:気持ちの波 (2/6)



季節は晩秋になった。


彼と初めて会ってから、そろそろ1年が経とうとしていた。


私は相変わらずソープ嬢をして、諭吉を頂いていた。


そして彼も変わらず社長をしていた。


私たちの関係は何も変わらず、お互いのペースを守っていた。


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ソープ嬢が客に恋をした ©著者:まるこ

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