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5章:特別な存在 (2/5)

「…!…!」

軽く身体を揺すられ
俺は目を開けた。

どうやら眠ってたらしい。

「ご飯出来たよ?食べる?」

目を開けると
葉月が俺を覗き込んでいた。
何もいつもと変わらない。

「ん、食べるよー…。」

重たい身体をテーブルから起こすと
葉月はテーブルに食事を並べ始めた。
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蒼い蝶を手に入れた僕は ©著者:神楽

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