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9章:‐もう1つの真実‐ (1/12)

9章:‐もう1つの真実‐

「涼ちゃん!忘れ物ない?」


僕はすっかり高校生になった。
毎朝の朝ご飯も、こんな朝のやり取りもやってみると案外楽しかったりする。


今日もあの人は優しい笑顔で見送ってくれる。
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紅色の風船 ©著者:桃缶

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