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12章:11 (4/4)

優は健児の疑問に
一つ一つ丁寧に答えた。


例えばそれは電化製品や
現代至って普通に使われている携帯電話。
圧力鍋や調理器具一つにとっても
健児には物珍しく
目を白黒させたり
キラキラと輝かせたりと
少年の様な好奇心を見せていた。


それが優にとっては
とても楽しく感じる時間だった。
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飛行機雲 ©著者:ましろ

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