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13章:12 (4/5)

息を切らして家に着くと
健児は起きていて
簡単な食事を用意してくれていた。


それを二人で食べた。


優は健児に
『洋服買ってきました!』と
嬉しそうに伝える。


健児はまた恐縮そうにしていた。
そしてまたはにかんで
『ありがとうございます。』と言った。


早速着てみると
引き締まった体に
シンプルなコーディネートが
よく映えていた。
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飛行機雲 ©著者:ましろ

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