ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

8章:7 (2/4)

『どっか行ったのかな?』なんて
思っていると

玄関のガラス戸を
威勢良く叩く音がした。

飛び上がる程驚いて
玄関の方を見た。


ガラス越しのシルエットで
あの男だと解った。
33 /102

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

飛行機雲 ©著者:ましろ

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.