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1章:バブリーバブ子な毎日 (6/7)



私は、エスカレーター式に大学まで入り(バカな学校です)バイトなんてせずに、レギュラーの雑誌のモデルなどをやっておりました。

今で言う『クラブ』は勿論『ディスコ』と呼ばれておりました。

V.I.P. roomでキャッピキャッピ草キメテましたよ。

タダで、口止め料なのか?10万単位のお小遣い頂いておりました。

草以外は手を出さなかった。小心者だったね(笑)

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東京地検特捜部 ©著者:薔薇

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