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1章:私の快感への始まり
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1章:私の快感への始まり
私の名前は『ゆり』
お調子者で広く浅くの友達が多い元気な奴です(笑)
そんな私は、普通科の16歳高校2年生になったばかりです
私の高校は元々女子校で、男子は特進と進学しかいない
女子が男子を取り合いになるような学校でした
周りはカップルばかりで、休み時間になると廊下のあちらこちら勝手に目に入るくらいです
ゆり『おはよう!くらぁ(あ〜、マジ毎日廊下にいるこいつらウザイなぁ)』
くらは私の仲良しグループの一人
ノリがいい感じの女の子で、グループの中で1番話しやすく面倒臭いと思わない女の子だ
くら『ゆり、おはよう!』
私も含め仲良しグループは5人の集まりである
ゆり『まい、みき〜!おはよう』
今、私が挨拶をした子達もグループの仲間だ
バタっバタっバタっバタっ!!誰かが私に向かって遠くから走ってくるのを感じた…
私はため息をついて後ろを振り向いた…
ゆり『ハァ〜(あいつかぁ……)』
はるか『ゆぅ〜り〜!』
ドンっ!!!
はるかが私にすごい勢いで抱き着いてきた
はるかもグループの仲間だ
だか、グループ内の喧嘩の原因を作るようなグループ内の問題児である
ゆり『走って抱き着くやめてって言ってるじゃん』
はるか『だってぇ〜、ゆりが見えたら抱き着かなきゃって思ってぇ』
ゆり『うち痛いって言ってるじゃん(毎回のやり取りに疲れるなぁ)』
はるか『エヘヘ♪ごめんね』
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快感を求めて…… ©著者:積み木
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