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3章:大人の世界の入り口 (78/78)

恵梨菜たちは何か言い合い、キャアキャア騒ぎながらドアの外へ…。


あたしのお口の中に精液を出したばかりで紅く染まったアツシさんの顔が見る見るうちに青ざめでいきます。


洗面器で湯舟のお湯をすくい、おちんちんにかけるとアツシさんはそそくさとお風呂場から出て行ってしまいました。


恵梨菜たちに見られちゃった。どうしよう…。困った…。それ以外は何も考えられなくて…。


舌にも喉にも精液の苦さが残ってます。あたしはお口を水でゆすいでうがいしてお風呂場を出ました。


タオルで身体を拭きながらあたしは恵梨菜に何て言われるのか、何て言い訳すればいいのか、そればっかり考えてたんです。
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天然女子 ©著者:あいら

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