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3章:キャバクラ (1/1)

3章:キャバクラ

私は未成年のときからアルバイトでキャバクラやクラブで働いていました。


そこまで楽しい思い出はなかったけど、というかないけど19で夜一本。



もーとても楽しくて超楽しくて毎日出勤するのが楽しみでした。


バカみたいにお酒飲んで、バカみたいに二日酔いでまた飲むっていう。。。


なんか毎日夢心地だったなぁ。。




で六本木で働きだし楽しかったけど、楽しかったけどなんか変化が。。



六本木ってアフターあるからさぁ…

なんか色々ね…

長いお客さんとかになるとやはりみんな痺れを切らして、体を求めてきます。


昼職も始めたし、その辺から出勤が嫌になりました。

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昼職キャバデリヘル ©著者:クリステル

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