夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
8章:監禁、調教
(1/7)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
8章:監禁、調教
まさかずとセックスをして、一緒にお風呂に入った。
お風呂では、頭からつま先まで全て洗ってくれた。
『少しゆっくりお湯に浸かってて』
言われた通りにした。
その間に、デリバリーピザを注文し、私の携帯、財布をバッグから取り出していた。
お風呂から上がるとまさかずは身体を丁寧に拭いてくれ、私にメンズのTシャツを着せた。
バッグから出ている、私の財布と携帯をはさんで向かい合わせになった。
携帯を持ち、
『見ていい?』
と言われた。
幸いにも、チャット用携帯。
もう一台は見つかっていない。
携帯の中身をチェックし
『彼氏からのものって消したの?』
と、聞かれたけど返事をしなかった。
財布の免許証とクレカをチェックした。
『年齢、本名あってるね。結婚していないんだ。』
普通のクレカがどうなっているか、知らないけど、私のカードにはミスの表記だった。
もう一度携帯を持ち、
『もう、これはいらないね。』
と言い、携帯を破壊した。
もう一台の方、見つかったら大変な事になる!絶対見つからないようにしなきゃ…。
唖然としながら、そんな事を考えた。
『彼氏の話して』
結婚してると言ったら大変な事になる…。
話をでっち上げる事にした。
『もうすぐ結婚するつもりだった人がいた。まさかずに会う前は、普通に結婚するつもりだった。まさかずに出会い、別れ話をしたけど、こじれている…。』
『そか。やっぱり…。男いたんだね。まあいいや。』
まさかずは立ち上がり、私に首輪を嵌める。南京錠がついている…。
『渚、似合うね。今デリバリーの人くるから、その格好で出てね。渚はもうしばらく一人でどこにも行けないからね。ちゃんという事きいて。』
Tシャツはお尻が見える。下着をお願いしたけど、駄目だった。
『もう一つのバッグ持ってきて』
もう一台の携帯が入っている!
見つからないように願い、バッグを差し出した。
全てポーチに入れてるので、一つずつ手に取りまさかずは、
『これはなに?』
と聞いてきて、下着のみとりあげられた。
携帯は化粧ポーチに入ってたので見つからなかった。
『いう事聞かなかったら、直ぐに外にだすからね』
<前へ
34 /61
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
チャトレが恋した男性達 ©著者:渚
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.