夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
4章:二人目のホスト……
(1/13)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
4章:二人目のホスト……
後輩とセブンボ○○ていう初回ホスト専門で案内してくれる場所に行き、安くて長くいられる店を紹介してもらう。
5000円飲み放題、オープンからラストまでいられるのだから行く価値があると思った。
最初の時と同じように案内所の人に店のエレベーターまで送ってもらい、紹介状を渡された。
…………B(LA・)CK 店内
エレベーターで地下に下がる、エレベーターの扉が開くと直ぐに店だった。
通り過ぎる一人の身長の高めなホストがいた。私を見てよそよそしく会釈をして通り過ぎたが、過ぎた後振り返って見ていた。
知り合い??いやいや、あんなホストの知り合いはいない。。
丁寧な内勤に席に案内された。
広い店内、黒を基調に高級感がある。
オープンして間もないにもかかわらず満席にちかい。
内勤に初回説明され、ドリンクを注文するとまずは、幹部から席に着いてきた。
隣に座りイチャイチャとしてくるし、自信に満ち溢れ圧倒的だった。
幹部系が終わると立て続けに新人ばかりが着いた。聞けばリニューアルするとかで幹部数人以外は全員未経験者ばかりだという。
必死感が伝わる新人ホスト達。。
「場内代出すので場内お願いします」
「店終わってご飯行きましょう」
疲れてきてしまっていた。後輩は楽しそうにしていたが私はheart69のHを思い出す。
似たようなホストを探してしまう。
同時にHも初回に来た客にこんな感じだったのかと嫌な事ばかりが頭に浮かんだ。
「お隣失礼します//」
店に入って振り返って見ていたホストが着いた
<前へ
18 /463
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
ホストとエンデリ ©著者:HAYATO
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.