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3章:ホテヘル…………… (2/3)

ボーイと一緒にお客様が待つラブホテルに向かう。


ボーイに「リラックスして頑張って」

ポンっと肩を叩かれた。
初めてだからこそ緊張した。。
一回はヘルスを体入したが、ホテヘルとは違う。


貯金が少なくなってきたからには腹をくくってやるしかない。


……………ラブホテル


フロントに部屋番号を伝え指定された部屋のチャイムを鳴らすとお客様がドアを開けて入れてくれた。

三十代前半のスーツ姿、割とカッコよかった。

軽く雑談し、シャワーを一緒に浴びベットへ。


してあげると言うよりはしてもらう。
スマタまで教えてもらい。。
あっという間に時間になった。


そのあとに2人ほどお客様を相手にして
日払いをもらい大久保から新宿に帰った。

安くなる時間までレストランやネットカフェで時間をつぶしてから、ラブホテルへ向かい。夕方チェックアウトして、、
大久保のホテヘルへ出勤。

Hを忘れる為に働いた。。。


そして、優しいお客様に出会う。
se(システムエンジニア)のお仕事をしていて歌舞伎町に一人暮らし。

いける!!そう思って住む場所がない事を話すと家に来れば?と言われた。



ラブホテル暮らしも疲れていたし、その人を信じて番号とラインを交換した。
名前はxさん。33歳同じ年だった。。
店でゎ25歳と嘘をついていたがxさんには実年齢を話した。


こんな場所で会ったのだ、恐い気もするが、
手を出さなかったから信じる価値があると思ったのだ。


ホテヘルの仕事が終わるとxさんのマンションに向かい。中へ入れてもらった



……………Xさんのマンション部屋
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ホストとエンデリ ©著者:HAYATO

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