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10章:東京の私、地元の涼くん (2/14)


涼くんの地元から東京に戻ってからは、いつもと変わらず仕事仕事の毎日だった。



キャバ一本になっていたから色々と病むことも多く、この頃の私は給料の事よりも成績にとにかくこだわる人間だった。


成績が良ければ給料も比例するわけだけど、とにかくナンバーにこだわっていた。
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永遠の片想い ©著者:彩乃

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