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6章:最初の告白 (25/25)


昼職をやめ、キャバ1本になっていた私。

ある日出勤準備をしていると、涼くんから着信が…。



「もしもし、どーしたの?珍しいね電話」



『あのさ…俺、今月でホスト辞める事になった』



え……?
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永遠の片想い ©著者:彩乃

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