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18章:同棲生活
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18章:同棲生活
美代子の性癖の変化・結婚へのプロセス・同棲生活
みよは、伝えましたの。
「アタシはこの間パパとの交わりで、ノーマルの世界をもっともっと知りたくなりました。」
「美代子、セックスにテクニックや小細工なんかいらないんだ。」
「相手を思いやる、愛する。その気持ちが、自然と形になるのだよ。」
パパはきっと、大人の表現なのでしょう。。
アタシは背伸びして、少しでも追い付きたく感じましたの(´〓`*)
「みよに、色々教えてください。」
「アタシは変態M女としてずっと彼氏に従事して参りました。本当のアタシを知りたい」と、正直に自分の気持ちを打ち明けました。
「美代子はエッチだからな(^_-)」
やんっ
パパはその後もスカートに手を入れ、濡れ具合を確かめてる。きっと、触らなくてもわかるのでしょう。
パパに惚れている気持ちが、身体がそうなっている。別に激しいテクニックを用いらなくても…むしろそうでない方が
幸せを感じられる。
みよの唇に、唇を吸い付ける。
パパの大きくてふくよかな唇が大好き。
『パパ、こんなに貴方を一人の異性として惚れるなんて、アタシは幸せよ。』
「美代子
そろそろ帰ろうな(^_-)」
これ以上遅くならぬよう、1時位までに帰宅しました
あぁ……パパは何て素敵なの(´〓`)
とってもエロいけどそれに勝る紳士なお方よ。
まだまだ身体がドクンドクン言って熱い。
アッチン、愛してる
そんな形で深夜にパパと帰宅致しました。
みよじ様はスッカリとスヤスヤお休みになられておりましたわ
何か、カワイイ(´∀`*)
みよは思わず、オデコにキスをしてしまいましたの。
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みよみよのハチャメチャアイドル物語 ©著者:沢村のぞみ
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