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14章:みよじが自宅に来る (1/2)

14章:みよじが自宅に来る

買い出しなどをして準備万全な頃

いよいよ、みよじ様が家のドアを開けられました。

折れの名は、みよみよじ。
苗字が名前で名前がみよじ。

フリーランスライターのはずが、現在鏡夜さまのフィアンセよ

うぇーい(=´∀`)人(´∀`=)

酒だ!酒持ってこい!ベロベロになったら全身リップ。

スカイツリーはスイカ釣り
フリー名僧はライターが迷走

俺様みよじ、みよじ、み・よ・じ。

うぇーい(=´∀`)人(´∀`=)

兜合わせで祝盃さ

おい!メスブタ!お前の手料理は美味いな。この寿司は大江戸のバチトロと同じ味だな。

お前はこれから、俺様と鏡夜さまのセックスを傍観しろ。そして泣け。

みよじ様はかなりのハイテンションで登場されました。まるで別人だわ(・・)・・

みよ、これからも心配です(´〓`)


みよじ様……みよと相思相愛だった時とは変わり果てたお姿(´〓`*)歯痒いばかりです。

鏡夜は、みよじ様を支配して、何がなんでもアタシに意識を持たせようとしている。好きな異性と、こんなにも近くにいるのに、接近することすら禁じられているような

先ほど、鏡夜とみよじ様が混浴されておりました。アタシは背中を流す係でした。

アタシのベッドは割と広めですので3人でも眠れます。

わざと、二人がラブラブな所をアタシに見せ付けますみよを、どこまでもドMにする鏡夜。きっとS心をよりくすぐるのでしょう。
あぁ、みよじ様。何故鏡夜がいいの?アタシはここにおります。婚約までした、美代子ですわ

洗脳よどうか解けて……………

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みよみよのハチャメチャアイドル物語 ©著者:沢村のぞみ

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