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11章:彼氏のプレイ
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11章:彼氏のプレイ
鏡夜のプレイ(彼氏の落ちぶれ具合)&本音を打ち明けてくる
そんなに欲求不満なら俺様がいくらでも相手してやるよ。淫乱女!
あぁ、身体は言うこと聞かない。
本日、鏡夜が自宅に来ることになりましたの(´`)
本日はビデオ撮影や写真撮影までやるのだと。
合鍵を持つ鏡夜は、無理やり家に上がり込んで、すぐにアタシを押し倒して来ました。
「美代子!今すぐお前を抱く!」
鏡夜のプレイはノーマルではなく、強姦者と言えばそう見えなくもない。それでも、アタシもそれを受容して成立してはおりました。
しかし、今日はいつもと何かが違う。
「や、やめてよ。身動き取れない。キャッ」
血が止まるほど強引に両手首を押さえ付けて、アタシの皮膚に噛み付いてきますの。
キスマークを、全身だけでなく顔にも含め、30ヶ所以上つけてきましたの(´〓`*)
本日の彼は特に異常だわ。狂気の沙汰ね。
完全に物悲しくなり泣いている私に対し、
その後、縄で縛りつけ、完全に無抵抗な状態にさせ、ビデオを局部に近付けてはありとあらゆるはずかしめられることをされました。
それでも、みよの身体は大喜びだった様子で、お潮がすごいことすごいこと。
何度失神しても、いたぶられ目覚める。
みよを独占したい、支配したい、束縛したい、出来れば殺したい、ペットにして常に監視していたい、
彼はドラッグをやりましたの。
汗だくで凄かった
肉棒も初めからマックスなのよ。
美代子、一緒に死のう
そこまで言われた
怖い
でも彼から逃げられない
アタシの身体が喜んでいる
心はぐちゃぐちゃよ
みよじ様
パパ、
助けて……………
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みよみよのハチャメチャアイドル物語 ©著者:沢村のぞみ
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