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9章:パパに気持ちを素直に打ち明ける(1) (1/5)

9章:パパに気持ちを素直に打ち明ける(1)

あれから、毎日パパとイチャイチャしたりセックスしております。

別にパパは性欲を満たすためにするわけじゃないの。みよに溢れんばかりの愛をふんだんに注いでくれるのそうすると精神的にも充分に落ち着くわ。安堵感と幸福感に包まれる。

パパに言われた。

「美代子、綺麗になったな」
って(´〓`*)ドキドキが止まらなかった。

パパのセックスは、鏡夜と違って独りよがりではない。みよを幸せにしようって言う思いだけの情熱的でスマート。みよは、10回もイッてしまった(´〓`*)

みよは、全身が性感帯なだけでなく、この複雑な心もなのよね。パパは熟知されているようね。

みよじ様と同じだわ。

パパとみよじ様は何故これ程までにアタシを理解してくれるの?

はぁ。今のみよじ様は別人よね。どうすれば…

「パパもだいすきだよ(*^_^*)
色々不安だろう。何があっても俺から離れるなよ。お前を絶対に幸せな方向に導くためにも。

うん(^-^)いくらでも手を繋いでやるよ。」

「ヒューヒュー!(^^)!

ラブラブ〜〜〜」

「パパ&ヨウジ様

ありがとうございます。

お二人のお陰ですわ。

みよね、手を繋ぐのが大好きなの。

好きな人と手を繋いでね、ベッタリして。別れ際にはフレンチキス。

ベッドの上ではラブラブキス。キスさえあれば表現できる。。

みよ、ごめんなさいね。最近変におのろけモードね(^o^;)やだ…」

「いいんだよ(*^_^*)

そう言うお前の本音、素直な気持ちがこれからもどんどん聞きたいぞ(^_−)−☆」

「パパ(´;ω;`)

うれしい。ありがと(泣)

またぎゅって抱き締めちゃう(^-^)」

「美代子

パパも。お前をぎゅっと抱き締めちゃって離さないぞ(^_−)−☆」

「きゅん……゚+。(´〓`)。+゚」

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みよみよのハチャメチャアイドル物語 ©著者:沢村のぞみ

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