ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

19章:池沼の運命 (1/1)

19章:池沼の運命

高校二年の12月
いつもの様に勇助君の部屋で
二人っきりで溜まっていた日
【グレー】な関係で
【良い雰囲気】になって
次第にくっ付き
イチャイチャし始めた池沼達

抱き合いながら互いの唇と舌を
絡ませてる内に今まで以上に
興奮してきた勇助君は
服の上から初めて
池沼のおっぱいを揉んできたよ

その遠慮がちでぎこちない手つきに
感じてきちゃった池沼は
そっと彼のアソコに触れてみると
ズボンの股間が苦しそうに
張りつめてたから
ジッパーをそっと下げ
下着の中から元気になったそれを
【解放】してあげたよ

恥ずかしそうに自分のアソコを
手先で軽く隠そうとするウブな勇助君

気持ち良くしてあげたくて
池沼がそれを口に含み舐めてあげると
彼はなんとも言えなさそうな
くぐもったうめき声を漏らしていたよ


「勇君…エッチしよ…?」

「…あの、初めてなんだけど…」

「いいよ?ゴムある?」

「ごめん…持ってない…」

「じゃあ、池沼のをあげる」


その日は池沼の方から
誘ってみようって決めてたから
あらかじめ用意しておいた【ゴム】を
バッグから一枚取り出して彼に渡したよ

だけど裸になった【童貞】の勇助君は
初めて使う【ゴム】の着け方に
戸惑ってなかなかスムーズに
事が進まなかったの

池沼も自分の服を全部脱ぎ終わった頃
ベッドの上で不器用ながらにも
ようやく【ゴム】を装着し終えた
勇助君のアソコが
若干しぼんじゃって
半立ち状態の竿を一生懸命
池沼のアソコへ擦り付けてきてたよ

池沼はそこで勇助君に
恥をかかせたくなくて
もう一度【戦意】を取り戻して貰おうと
アソコを両手でマッサージしてあげると
ちょっとだけ元気を取り戻したから
やっと【一つ】になれたよ

勇助君は緊張してたから
その日は結局【最後】まで
出来なかったけど
すごく幸せなひとときだったよ

ちゃんと体温が伝わってきて
温かかったよ
183 /183

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

ザ・いけぬマニアックス ©著者:池沼

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.