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11章:池沼の幼少期 (1/3)

11章:池沼の幼少期

そういえば池沼がチビだった頃
否、現在もチビだけど
そういう事じゃなくって
【幼少期】のお話

お母さんに買い物に連れてって貰うと
いつも欲しい物を見つけては
おねだりをして
聞き分けも無く駄々をこね
なり振り構わず
お店の中で泣き叫んじゃう
【わがままお嬢様】だったから
池沼はいつしか【お留守番係】になって
子供の頃から【おりこうさん】だった
お姉ちゃんばかりが
お母さんの買い物に付き添い
オイシイ思いをしていたよ

そんな【待遇の差】に子供ながらの
不平不満を抱え
いじけていたある日の事
【おませさん】だった池沼は
お母さんの【化粧台】の前へと
おっちん
勝手に引き出しを開けて
これはなぁに?
これはどうやって使うの?
等と次から次へと好奇心の赴くがままに
【化粧道具】を引っ張り出しては
鏡に向かって
【ひみつのアッコちゃんごっこ】突入

その頃から素敵なレディへの
憧れなんてあったのでせうか
化粧水も使わずに
【自己流】で顔中にべたべた
ファンデーションを塗りたくり
赤い口紅とアイシャドーを
ふんだんに使って
桃太郎電鉄の【キングボンビー】みたいな
メイクアップを施したのち
それだけに留まらず
更には服もパンツも豪快に脱ぎ捨てて
すっぽんぽんのままお母さんの
【下着】がしまってあるタンスを
一挙フルオープン
【勝負下着】だなんて言葉が
頭の片隅にも無い純粋なおつむで
えいやっと
【フリル付きレースのタンガ】と
セットの【ブラジャー】を取り出し
明らかに【ぶかぶか】なのに
池沼にぴったりのサイズだわ!
とその気満々で【装着】

その格好のまま
池沼はお母さんとお姉ちゃんが
買い物から帰宅するのを
今か今かと待ち構えてたよ

やがてガラガラと
玄関の戸が開いた音と共に
ガサガサとたんまり夕飯の材料が入った
買い物袋を手提げたお母さん達の
ただいまという声が聴こえてくると
池沼はてってけと玄関までダッシュして
二人の前に踊り出ては自信満々に
【モリリン・モンロー】
にでもなったつもりか
うっふーん
とセクシーポーズ












その後どうなったかは
【ご想像】にお任せします
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ザ・いけぬマニアックス ©著者:池沼

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