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8章:池沼の習性 (1/4)

8章:池沼の習性

【某アダルトショップ】にて
【店長さん】に【瞬殺】で
【出禁】にされはしたものの
中学生当時の池沼は店内に足を
踏み入れたほんの僅かな【刹那の間】に
キッチリちゃっかり見る物は見ていたよ

首根っこをむんずとひっ捕まえられる迄に
店内中を軽く物色した池沼の目に
【チラリ】と映ったのは
縄で全身を【亀甲縛り】にされた
綺麗な【チャンねー】が表紙の
見るからにマニアックな
【SM本】だったよ

そこに銘打たれた売り文句は
【縛られた女は妖しくも美しい】

な ん で す と ?
【縛られた女は妖しくも美しい】ですと?
お主、それは誠か?
殿方は皆そういった性の趣向を好むのか?
かのいとし【てちゃーん】も
もし池沼が【緊縛】された無防備な姿を
【目撃どきゅぅぅんっ】すれば
ハートも【どきゅぅぅぅぅんっ】と
射抜けるものなのか?

んなアホな
そのやふな上手い話が
世に易々と在ってなるものか
解せぬ
池沼は断じて解せぬぞ
いやしかし待てよ?
待て待て
かのいとし【てちゃーん】を
落とすまではいかなくとも
個人的には非常に興味深い世界である

縄で体を縛られる
自由を奪われ
がんじがらめにされ
【支配】される
それは一体どんな感覚なんだろうか

嗚呼、叶うものならば
一度でいいから池沼も
お慕いする【あの御人】に身を委ね
その様に全てを【支配】されてみたい

そしてあれよあれよと
【あーんな事】や【こーんな事】
あわよくば【そーんな事】まで
されてしまって
はぁ…はぁ…はぁ…

あの時【某アダルトショップ】で
あんな【卑猥】極まりない物を
見てしまったせいで
思春期で妄想力も逞しい盛りの池沼は
またも【厨二病】をこじらせたあまり
【暴走】の果てに
お父さんの工具箱から
勝手に拝借した【荷造り紐】を使って
夜な夜な自分の部屋で
一人こそこそ【全裸】になり
【独学】の【見様見真似】で
自らの体を【縛】って興奮していたよ

この時期から池沼の
【マゾヒスト】としての
血が【覚醒】し
【一人SM】に目覚めたよ
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ザ・いけぬマニアックス ©著者:池沼

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