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6章:池沼の生態 (15/15)

人は一度【甘い汁】を舐め
その【悦び】を知ってしまうと
味をしめたその経験に【依存】し
卑しくも【堕落】してしまう
貪欲で【愚か】な生き物

お姉ちゃんに【目撃ドキュン】されて
あんなにしょっぱい思いを
したにも関わらず
結局あの時の【甘美】な快感が
たった一度で【やみつき】になり
生涯における性癖の【起源】として根強く
深層心理に刷り込まれちゃった池沼は
実はこんにちに至るまで
これっぽっちも【懲りる】事なく
まるであの時の苦い思い出が
【喉元過ぎた熱】であるかの様に
あっけらかんと何度も何度も
【角オナニー】を続けてきたよ

もう一度【ドラえもん】の手を借りて
あの方法で気持ち良く
なりたくなった池沼は
歳が明けて暫く経ったある日
家族全員が【間違い無く】
留守である事を【しっかり】と確認し
お父さんの工具箱から勝手にこそこそ
【紙ヤスリ】を持ち出し
鋭くて刺激が強過ぎた
【学習デスク】の角を
ザリザリと【研磨】して
スベスベ滑らかな丸みをつけては
いそいそとパンツを脱ぎ捨て
もう一度【天国】へいざゆかんと
ミニスカートをたくしあげながら
【そこ】へ股がり
クイクイと腰を前後にスライド
突っ張った両足を一心不乱にばたつかせ
快楽をむさぼる【すけべえ】な
【やじろべえ】になったよ

はしたなくおつゆを垂れ流し
ひとしきり満足したその後
外から帰ってきたお姉ちゃんは
滑らかに丸くなり不自然に湿った
【学習デスク】の角に気付くと
【愚行】に勘づいた
【蔑み】の眼差しで池沼に

『せっかくおとうとおかあにこうてもうたもんをどがで大事にでけんだか?このだらずがぁー!』
(せっかくお父さんお母さんに買って貰った物をなんで大事に出来ないの?このバカタレ!)

と冷徹な叱咤を食らわせたよ

いやぁ
ふしだらな娘で非常にすまんかった
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ザ・いけぬマニアックス ©著者:池沼

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