夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
6章:池沼の生態
(13/15)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
なんだろう今の
おまたが【キュン】となった
もう一回ならないかな
そう思い
試しにその状態で足を振り
体を揺らすとまたアソコから
滲み出る様な快感
なんとなくおしっこがしたいような
でもちょっと違うような
じゅん…と来る感覚
おまたに体重の【重心】をかけて
【体操選手】みたいにピンと両足を伸ばし
【やじろべえ】みたいにユサユサと
宙に浮いた体を揺らす程に
じわじわと熱くなる下腹部
よく分からないけど
今自分がとても恥ずかしくって
【イケナイ事】をしてる様な気がしつつも
やめられない
止まらない
どんどん激しく
昇り詰めてゆく気持ち良さ
気が付けば一人ではぁはぁと
息を切らして
パンツがぐっちょりと
濡れてる感触を自覚したその瞬間
とくん…とくん…とくん…とくん…
と恥丘が明確な【脈】を刻み始めたの
その時の池沼は
目に少しだけ涙を浮かべて
下半身を【硬直】させたまま【弓】みたいに背筋をのけ反らせた姿勢で
学習デスクの角を太ももで挟む様に
全身をびくびくと震わせて
絶頂の【余韻】に恍惚と酔いしれてたよ
すると
おまたの内側から
つま先にかけて
熱い【おつゆ】が
つぅーーー……っと
滴り落ちてゆく感触を感じて
あぁ、私…エッチな女の子になっちゃった
って思ったの
<前へ
63 /183
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
ザ・いけぬマニアックス ©著者:池沼
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.