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6章:池沼の生態
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思えば池沼に初めて
【オナニー】を教えてくれたのも
【学習デスク】だったよ
今尚忘れ得ぬ
池沼が小学4年生だった年の師走のある日
年末の準備で忙しなくばたつく家族に
あまり構って貰えなかった寂しんぼな池沼
当時の池沼の部屋には
不要にはなったものの
棄てる事を惜しまれた
レトロなタイプのテレビがあったよ
大掃除に励むお姉ちゃん
おせち作りで忙しいお母さん
仕事を休めないお父さん
留守がちな家族
つまんなーい
池沼つまんなーい
そうだ
お菓子でも食べながら
部屋でテレビでも見よう
お母さんにお菓子を貰った池沼は
意気揚々自分の部屋へ
より高い位置からテレビを鑑賞出来て
気分が良いという理由で椅子に座るよりも
学習デスクに座る方が好きだった池沼
ポリポリとお菓子を頬張り
能天気に足をぶらぶらしてると
やがて好きな番組が終わって
つまらない番組が始まるもんだから
他に面白い番組は無い物かと
チャンネルを変える為に
一旦デスクから下りようと
体を支えつつ足を下ろすも
幼少期から【ちび】だった池沼は
ギリギリ畳みにつま先が着かず
よっこらせと体勢を立て直そうと
【角っこ】に股がる様にして
下りようとしたその時
パンツ越しにアソコの【割れ目】を
なぞり上げる様に
鋭いとんがりが引っ掛かり
一瞬の心地よい違和感に
妙な戸惑いを初めて
ピクンと【感じて】しまったの
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