夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
3章:3.
(2/10)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
母「おかえりなさい
遅かったから心配してたのよ?」
パタパタとスリッパを鳴らしながら奥から出てきた母は、アサヒを見て驚いた
母「あら〜これがアサヒ君?!
やだぁパパったら、随分ハンサムに作ったのね!」
ア「アサヒ1号です。
宜しくお願いします。」
母「はいこちらこそ〜。
私の事はママでいいからね」
ママはなんだか嬉しそうだ
母「じゃあ、部屋を案内するわね」
ママは2階へあがっていく
私とアサヒはそれについていった
私の家はでかい、そして広い。
家にもパパの研究室があるくらいだ。滅多に使わないけど…
と言うより、滅多に帰ってこれないけど…が正しい
だからこのバカでかい家に、ママと私だけで住んでいる。
部屋ならいくらでも余ってるから、よくリサとタクミが泊まりに来たり。
母「ここがアサヒ君の部屋。」
中を覗くと、大きなベットだけが
ポツンと置いてあった
母「他に必要な家具は適当に自分で用意しなさいね。
パパからアサヒ君を預かる為のお金は貰ってるから!」
愛「じゃあアサヒ!
明日は家具屋さんに行こうよ!」
ア「うん。」
母「何だか早速仲良いみたいね」
母はニコニコしながら1階におりていった
<前へ
20 /193
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
last summer ©著者:天使
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.