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6章:色んなお客様 (9/9)

人妻高級デリヘルでの話

70歳過ぎの人

私はここでは結婚していて、旦那は単身赴任という設定


この方はそのシチュエーションに燃えるらしく

官能小説のように私の耳元で

「昨日は旦那に抱かれたのかい?」

「昼間から、こんなオジサンと不倫して悪い奥さんだ」

などと延々語り、お手々は私の胸をイジイジ

私が向こうの下半身に触れようものなら

「ダメ!乳首触って舐めて」

そして自分でシコシコ

いわゆるイメージプレイってやつですね

こういうのは得意なのでノリノリで女優ばりに演技してました

そして、終わったらお茶を淹れて出してしばしお喋り

いつもありがとう、癒されたよと喜ぶ笑顔を見るたびに

役に立ててよかったなと嬉しく思ってました
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風俗勤めで学んだこと ©著者:さえ

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