夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
4章:女の子たち
(3/3)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
最初のお店は、仁に仕事に行くのを嫌がられ、私が仕事を休みがちになり
そしたら主任に、仁の存在がバレて(やっぱりこの業界の人って鋭いのね)
居づらくなり、3ヶ月で辞めました
次のお店はそこそこ高級な人妻ホテヘル
まだスレてなかったのか?
面接に行った時に(今度はラブホじゃなくてちゃんとした事務所でした)
「ここがどういうお店かわかって応募されましたか?」
と言われました(苦笑)
ここは、引っ越しをするまでの1年ちょっと在籍しましたが 女の子たちも年齢も近い人が多く 面接も少々厳しいのもあり(容姿だけでなく、言葉遣いなど中身も重視する店)
一般常識を持つ人が多く、お客様の層も良くやりやすかったです
たまーに、変わった人が入ってきたりもしましたが そういう人は続かなかったですね
私はなぜか独身、子供なしの年下の子ばかりに慕われて
お客様の愚痴を聞いたり
気がつけば 主任に新人未経験の子に接客のイロハを教える係にされました(笑)
男性には話しにくい事ってありますものね
<前へ
17 /68
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
風俗勤めで学んだこと ©著者:さえ
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.