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3章:運命?の出会い (2/8)

出勤2日目

1本だけ予約入ってた

隣の県から来るという常連客

みんな、初心者には優しいのね
手土産持ってきて、まずはそれを食べて ゆっくりお話

いざ、一緒にお風呂に入ろうとした時に相手は豹変した


背を向けて洗面器などを出してきた時にいきなり後ろから抱きついてきて、濡れてもいない私にぶちこんできた

しかも生


泣きながら抵抗してもしばらくやめてくれず、ようやく我に返ったのか?

平謝りされ、「俺ってもうNGかなぁ」と焦る相手。


変に怒らせて、首でも絞められたらと思うと怖くて言えず

半笑いで、大丈夫ですよと答えた私。

今なら速攻で店員呼んでるだろなぁ あの頃は甘かった。

結局プレイは中断。終始トークのみでモヤモヤしたまま帰っていきました。


主任に報告し、少し休憩くださいと言って待機室に引きこもりました。

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風俗勤めで学んだこと ©著者:さえ

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