ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

7章:7dust「霧島 聖一」 (1/10)

7章:7dust「霧島 聖一」

(その夜―)

さて、夜になりました。今から霧島さんに電話しようと思います。

霧島さんの番号を、正確に打って俺は霧島さんに電話しました。

「もしもし―」

霧島さんは、静かに俺に、電話腰で電話しました。

「霧島さんの番号で間違いないでしょうか?フジイです。」

と俺は、霧島さんに普通のトーンで話しました。
78 /488

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

irony dustU ©著者:霞夜穢月

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.