ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

6章:確かにあったもの。 (1/4)

6章:確かにあったもの。

涙が止まらなかった。

ただひたすら泣き続けた。

麗美『…すいません。』

春樹 母『早く知らせてあげれなくてごめんなさいね。でもね、最後のページ見て?』

私はノートの最後のページを開いた。
29 /34

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

いつかまた…。 ©著者:mirki*゜

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.