夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
5章:親愛なるFriendsは言いました
(1/1)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
5章:親愛なるFriendsは言いました
ほんの些細な出来事で
思い出すあの笑顔に優しさに…
もう名前すら呼べないけど
全部が記憶に繋がってく
避けては通れないみたい
避け方すら知らないんだから
そんな術があるならさ
どうか教えてよ…Friends
お腹を空かせたあなたは言いました
「何が食べたい?」
ケン〇ッキーを〇〇〇だなんて
言えないよ、もう
『白いオジサンの…』
「あぁ!ケンタか!」
悩んで愚痴るあなたはは言いました
「最近、彼氏とさ…」
ケン〇イキ?を飲み込むしか
出来ないよ、もう
「倦怠期かなぁ」
『あぁ(泣)そうだね…』
避けては通れないもんなんだな
だって食欲には勝てないし
ただ頷くだけでもいけないし
避けても通れないもんなんかを
100万回も超えられたなら
きっとその時にはね
はっきり言えるよ、
無言になんかならないよ、
だからさ、今はちょっと
面倒くさいかもしれないけど
暖かく見守っていてください
流れた涙も拭ってくれたじゃん
だからさ、今はちょっと
大目に見てよ…Friends
<前へ
5 /150
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
マジのちコトバアソビ ©著者:ぁむ
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.