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9章:18歳~消えた人格と綺麗な躰~
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現リッチの黒服の携帯に
中居からの電話があった。
『こいつ、今日の休みは、まなみとリナの家にいくってことしってるのにわざわざなんや。』
そういって電話にでた。
『今から遊びましょう』
中居はそういったらしい。
『はあ?無理にきまっとるやん、今まなみの家だから。』
それでも中居はしつこかったようだ。
そして、
電話を切り
『中居がしつこいわ。
まなみとリナ悪いんだけど
今日のみに行く約束、中居も一緒になるでやめとこう。
俺一人でいくわ。
中居はおってもいいとか言ってたけど
一応おれも幹部だから下の黒服とcastを関わらせることできんでさ。
家にもきたさそうな雰囲気だったけど
上手いこと逃げて俺一人で帰ってくるから。』
そういって家をでた。
まなみが
『中居本当に厄介だわ。なに考えとるかわからん。』
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