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1章:初夜
「おめーさっさと股広げろゴミ女がよ!」
「クスリ、クスリは…?やくそくの…?」
「口開けろカス」
「ああああっ…」
「ほら足開けコラ」
「ううっうあっ、あっ、あっ、あっ…」
「あぁー…出る、出る」
ぴゅっ、ドクン、ドクン、ドクン
「あー。。。」
事を終えて男は早々とジーンズを履く。
「まだ感じてんのかよヒクついてんじゃねえよ!」
そう言って男は女の頬をぶつ。
「ちゃんと名前かいとかねーと、つぎは誰がヤんのかわかんねーからな。」
男は女の太ももに自分の名前をマジックで書く。
「今日もたくさん可愛がってもらえよ雌豚」
そう言い残し女の頭をぐじゃぐじゃとかき乱して男は部屋を出て行った。
それから腰をくねらせながら女はソファーに横たわり足を広げ自慰を始める。
「あああっ、あっ、あっ
イクっイクぅぅぅーああっ、ああああっ、あっ!あっ!あぅっ…!」
一通り事を終えグッタリと動かなくなる。
しばらくすると別の男が入ってきて女を起こしコンドームをした男の逸物を挿入する。
それの繰り返し。
繰り返し。
繰り返し。
毎日、それの繰り返しだった。
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