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7章:ラストソング (9/9)



内勤さんが優馬ラッソーン♪


って私の席にマイクを持って来た。


え?
あれ?


「美優の席で歌う!ダメ?」


「えー本当に本当?何で?いいの?」


嬉しさで子供みたいにはしゃいでしまった私。


素直に嬉しかった。


夢みたいだった。


けどね…、


この時は素直だったんだ。


何でも信じてたから、瞬馬の事…。


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一本釣り ©著者:マドレーヌ

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