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3章:二人称 (11/11)



顔も好み、会話も楽しい。それ位のノリでだいたいの女の子は送りを決めると思う。


そういうのだけだったら、軽く送りでスルーしちゃうんだろうけど、担当は違ってた。


実は、決め手は一つだけあった。


たった一つだけ、奥深い、私にとっての決め手だった。


それから私は、担当中心の生活が始まったんだ。


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一本釣り ©著者:マドレーヌ

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