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2章:ダイ (2/10)

腹を立てたまま

ダイとのメールは終わった。

年上だから奢る?

その時もだが

いまだに理解出来ない


次の日の朝イチに

ダイからメールがきた。

「昨日はゴメン。やっぱり俺、久実ちゃんに会いたい。」

そうメールがきたのだ。

「怒ってるとは思うけど、もう一度チャンスくれない?」

などなど、連続でメールが来た

なんなんだコイツは

昨日とは全く違う

別人か?

そこまで考えるぐらい

ダイからのメールは昨日とは

内容も態度も違った
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夜に憧れ闇に堕ちる ©著者:kokoro

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