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1章:出逢いそして始まり (6/6)

「なんだよ。年上だからちょっとぐらい奢ってくれても良いだろ!今までのやり取りムダだった。」

それはこっちのセリフだ

『そんな考え方してたら誰も寄り付かないよ。それじゃあね。』

その日深夜のメールのやり取りは

これで終わった。



だが、この日から私の人生は

狂いまくった…
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夜に憧れ闇に堕ちる ©著者:kokoro

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