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3章:大勢いる (1/2)

3章:大勢いる

宿に着いたらすでに奥さんと娘さんが来ていて

「遅かったじゃない、もう料理は食堂?の冷蔵庫に入れてあるからね」

と言われた

「ありがとうございます。今から会社に連絡入れたりしなければならないので後でいただきます」

と言って残務を終わらして、また昨日と同じように奥さんと娘さんと雑談をして見送った

結構疲れてたのかそのままベットで軽く寝てしまい、起きたのは11時近くになってた

風呂も夕飯も済ませてないから起きあがり冷蔵庫のある食堂みたいな広間に向かう

扉を開けたら昨日とは打って変わって人が何人もいた


まずテレビとキッチンの間くらいの位置におばさん三人が雑談

端っこのテーブルに双子と思われる黒く長い髪の20手前くらいの女の子二人が微笑みながら座ってる

そして冷蔵庫の近くのテーブルに子供が5人座って携帯ゲームやカードを持って遊んでいる

所々におっさんがいた

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iPhoneで霊や超常現象の謎を暴いた話 画像アリ ©著者:邪気眼

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