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16章:**おわり**のはず (7/7)

鎌鼬「確かに、リンリンの言う通りだ

俺が生きている限り、薬もそれを操る奴らも許す気はない」




【だよねー

お前の気持ちは分からないでもないんだ、

だから今回だけは目をつむる

でも、次は無い

まっ、歌舞伎町で起こる範囲の事だけだけどねー】



鎌鼬「ガハハ!

怖い怖い、覚えておくよーん


あっ、ねぇちゃん、ビールもう一杯!」





鎌鼬、



こいつもまた


悲しい性を歩む人間の1人ってわけだ



流石の私もこいつだけは


出来れば、敵に回したくないものだねー




だって、友達だし 笑






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hard Cage ©著者:美斗

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