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13章:*狐と狸のバカシアイ*
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騙された、
騙された騙された騙された騙された騙された騙された騙された騙された騙された騙された騙された騙された騙された騙された
騙されたぁああああー!!!!
G「隼雄ーお前随分と派手にやってくれたなぁー」
隼雄「そうですか?フフフ、
そちらにいらっしゃるのは
リンさんと禿鷹さんですよね
初めまして....じゃないですか
2度目まして 、ニコリ」
腹立つ
殺す 笑
【光くーん、参ったねー
何?なんのゲーム?
えっ?殺されたいの?ねぇ
あぁーあはは】
禿鷹「落ち着いてください、リンさん」
禿鷹のおでこに怒りマークが見えるんですけどー
珍しく、怒ってるんですけどー笑
隼雄「申し訳ありません、謝ります
ちょっと悪ふざけしすぎました
この通りです」
光、改め 隼雄は頭を下げる
しかし、顔の面影でなんとなく光だと分かったが
他の見たくれといい、オーラといい
あの時の光とは別人だなぁ
長めの髪をオールバックにし
ホストとは違う、洗練されたスーツを着こなす
大人の男に見えた
でもなんで、こんなまわりくどい事を......
G「ガハハ!!
こりゃあけっさくだなぁ!!
ガハハハ!!」
こいつ、全部知ってたな(怒)
禿鷹「とりあえず、今までの事を説明してもらえますか?」
隼雄「ええ、勿論です
その前に場所を変えましょう」
G「おぉーどうせならボンキュッボンのおねぇちゃんいる所にしてくれー
ガハハ!」
【お前はただのエロオヤジだな】
禿鷹「今回ばかりは同感です」
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hard Cage ©著者:美斗
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