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11章:××クビキリパスポーン×× (2/10)

リンと禿鷹は
たらふくお酒を飲み

店を後にした


【あはっ、会計200万くらいはいっただろうねー】


禿鷹「結構飲みましたね、

まだまだ飲み足りないくらいですが」



【お前は化け物なんだよ

人間が飲める量じゃないわよ】



禿鷹「しかし、今回の件どうしましょうか、リンさん

ボスに報告しては?」


【そうだねぇ

しかし、もう少し様子がみたい

葵1人の単独行動とは思えないし、もしかしたら光もグルの可能性がある

そして、必ず黒幕が居るはずだ


そいつらの尻尾を掴まない限り

解決への道のりは絶たれる】



裏で手を引いているのはいったい誰なんだ?


敵対する興道会の仕業だろうか?


まっ、今のところ
その線が濃いといえる


人の命を虫けらのように奪える

奴らを野放しにしておけない


根本から、根こそぎ
刈り取らなければ


本当の解決にはならない



やっぱ今回も面倒くさいじゃねーかよ (−_−#)






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hard Cage ©著者:美斗

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